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究極のSDGs

早いものでもう年末!!!


師走ですよ💦


みなさんいかがお過ごしですか?


森和田のあきたかです😃





おかげさまで


森和田の活動も大変充実しております。




12月も師走だけあって


もと教師の森和田の二人は


あっちこっちと


走り回っておりまする😆💨






さてさて


今年最後のブログのテーマは



『究極のSDGs』です❗



先日近くの古本屋に行きまして


ある絵本を探しておりましたところ


ふと…


絵本とは関係ない


ある本が目にとまりました。






その本は


天外伺朗(てんげしろう)著


「祈りの法則」






なんとなく


その本に心が惹かれて


衝動買いしました。







本の内容は省略しますが


その中に


アメリカ先住民である


ネイティブアメリカンの会議


つまり


話合いのやり方が紹介されていました。








ネイティブアメリカンの人々は


横長のロングハウスに集まり


長老が焚く焚き火の周りに集って


話し合うのですが…





話合いを始める前に


長老が必ずお祈りをするんだそうです。







その祈りは…






まず





創造主、母なる大地


全ての動植物、全ての鉱物に


会議が出来ることを感謝します。







次に





その場に集まった人々と


集まった先祖のスピリットに感謝します。








そして最後に







その会議で討議される内容が




『7世代あとの子孫にとって


 有益でありますように❗』




と祈るんだそうです。










7世代…ってところがすごいと思いませんか?


自分の子どもや孫の世代を遥かに超えた


数百年後…


ずっとずっと先の未来へ祈るんです。


それも、毎回です。






彼らは、


いつも意識がそこへ向いているということです。












ボクは


このネイティブアメリカンの


話合いの始め方に


いたく感心しました。







というのも、


これまでにボクが経験した


様々な会議でのやり取りや


会議に臨む時の意識とは


全く違うように感じたからです。









ボクは以前


学校現場から離れて



県の教育庁や行政機関にも勤務していたことがあり


そこで様々な仕事をさせてもらいましたが


中でも会議に出る機会が多々ありました。






ここでの会議は


独特のピリピリした空気がありました。










提案されることに対して


間髪入れず


「その論拠と根拠は…❗❗❗」


と畳み掛ける声。






それに言い負けないように


理論武装に励む提案者たち…。



もちろん、ボクが提案するときにも


話し終わるや否や


「その論拠と根拠は…❗❗❗」という声が


容赦なく、矢のように飛んできたものです。








気の弱いボクは


というか…


このような話合いが苦手なボクは






相手を論破することに


言い知れぬ快感を感じているような


人の姿に嫌気を感じていましたし





それに対して


「言い負けるな❗


 もっと理論武装しろ❗❗」


と、ボクを叱咤する上司にも


嫌気がさしていました。






論破と理論武装で


お互いのプライドがぶつかり合う姿


そう


プライドをぶつけ合ってるだけのように見えてしまうやり取り…







いったい何のためのやり取りだろう?


論破すればそれでいいのか?


相手に言い負けなければ、それでOKか…?






「みんながみんなそうだ」というわけではないのですが


思わずこんなことを考えてしまうような空気感に


ボクは言い知れない違和感を抱いたものでした。








みなさんも、例えば国会の様子を


テレビで観たり


政治家たちのやり取りを


見聞きしたりすることがありますよね?






今の日本だけでなく


世界中の


特に先進国と言われるような国々の話合いは


先に書いたように


相手を論破して


自分たちの主張をいかに通すかということばかりに


終始していないでしょうか?







その主張が


7世代あとの子孫に有益か

という視点を忘れ






目の前のことや


自分とそれを取り巻く派閥や勢力にとって


有益かどうかが基準になってはいませんか?








最近は


どこでも見聞きする


『SDGs』『持続可能な社会』の実現


という言葉。








これっていったいどれだけの人が


どんな風に意識して


暮らしているんだろう?










理論武装で固められた


政治や国会の在り方を見ていると






もしかしたら…


『SDGs』という言葉でさえ


政治家たちの詭弁なんじゃないだろうか?と



こんなボクでさえ感じてしまいます。













そこで、提案です❗







国会をはじめ


県市町村の議会


会社の会議


地域の会議


学校の職員会議…などなど




ありとあらゆる話合いの始めに


みんなで


今から討議される内容が


『7世代あとの子孫にとって


 有益でありますように❗』



と宣言してから


話合いを始めるようにしては


いかがでしょうか?








その想いをみんなで共有し、


話合いの前提とすることで





提案したり、質問したり


時には激論を交わしても


「今、私がしているやり取りは


 未来の子どもたちの明るい未来に


 つながるだろうか?」と



自問自答しながら


話合いを進めていくきっかけになると思うし





議長さんも




「今のやり取りは


 子どもたちの明るい未来という


 視点が抜けてしまったので、


 話合いをやり直しましょう。」


と言って




会議を軌道修正することも


やり易いんじゃないかな?







それこそが


『究極のSDGs』


その取組みの一つになると思うのです。






難しいことじゃないと思うんだけどなぁ…







まずは学校の職員会議から


始めてみましょうよ!






学校は子どもたちを


未来へつなぎ育む場所だから❗






校長先生方…


ぜひよろしくお願いします🙇












ということで





ボクとしては珍しく


世にもの申す感じのブログになりましたけど







決して批判ではなく




『7世代あとの子孫にとって


 有益でありますように❗』




というネイティブアメリカンの素敵な考え方が


今こそ世界中に広まって欲しいと願う


ボクなりの提案であります😊





ということで


今年一年森和田を応援していただき


本当にありがとうございました✨









みなさま


よい年をお迎えくださいませ🙇






そして


今年一年の全てのことが


来年から再来年へと


輝く明るい未来へと


つながりますように🍀







それではまた来年❗


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