立春にて

みなさんお元気ですか?


森和田のあきたかです😃







今日は2月4日




そう 立春🌸 です❗❗









このブログがみなさんのところに届くのが


たとえ何日になろうとも


このブログを書いている今日は


2月4日の立春であります😆










さてさて


まだまだ寒いですが


何はともあれ









春ですよ✨






昨日まで四寒三温だったのが


今日から三寒四温になります。










日ごとに温かい日が


一日一日と増えていきます。












なんかワクワクするのは


ボクたち森和田だけでしょうか?













そこで今回は


浮かれついでに


春を詠んだ詩を一編


ご紹介します。









その詩の作者は



bikke(ビッケ)さんという女性です。








彼女は1970年代後半に


本当に一瞬輝いて消えた


伝説のパンクロックバンド


アーントサリーのギタリストだった方です。









高校生の頃にボクはレコードを聴いて


めちゃくちゃ衝撃を受けて…







それから今でも大ファンのバンドです。








アーントサリーは


あっという間に解散しましたが






その後もbikkeさんは


京都を中心に音楽活動を


最近まで続けておられました。

(現在は活動を休止中)











そんなbikkeさんは


新たに「Lovejoy」というバンドで


活動しておられましたが







そのバンドのアルバム


「あの場所へ」の中の



「春」



という曲の詩が


ボクは大好きで


季節が春になると


必ずその曲を聴きながら


車を走らせます🚗








では紹介しますね。





「春」


この春風は 海を野を渡って行く


この自転車は 路地を通り抜けて行く


はためく人のシャツ



この春風は 軒を窓をゆらしてゆく


この自転車は 川を橋を越えて行く


きらめく いらか波



ハカセを乗せて パンとリンゴを乗せて


私は走る 桜モチの匂う


ハカセは語る 未来を 好きな人を


私も語る 笑う 走って行く



この春風は 海を野を渡って来る


この自転車は いま 家をめざしている


さんざめく 雲の波



ハカセを乗せて 水仙 牛乳乗せて


私は走る 桜モチの匂う


ハカセは語る 勇気と虫の飼い方


私も語る 歌う 走って行く











いかがですか?










「私」は「自転車」なんですね🚲










大好きなハカセを乗せて


春風の中を走って行く


自転車の気持ちが


なんとも心地よくて






ボクも自転車になって


一緒に春の野辺を走っているような…





そんな幸せな感覚を 


ボクはこの詩に触れる度に感じます🍀















ところで みなさんには


お気に入りの詩はありませんか?








詩じゃなくても


ご紹介した「春」のように





曲の歌詞や小説の一節や


ドラマや映画の中のセリフなんかに…



あなたのお気に入りはありませんか?









些細な日常の中で


交わされたり


綴られたりする


何気ない


言葉や文字の中に









誰もが


心の琴線に





ぴくっ❗






と響くものを感じながら


生きているんじゃないかと思うんです。











でもみんな


日々の雑事の中で


一瞬 心に引っかかったものを


忘れてしまっているような気がしています。










お家時間が増えているとはいえ





春ですよ❗❗





不安を煽るニュースや情報から


少し距離を置いて








表に出て



思いっきり背筋を伸ばしてみましょうよ✨











そして…




詩や小説や映画なんかの


心が豊かになる


文字や言葉に触れる機会を


増やしてみては


いかがでしょうか?










ということで



ここからは告知みたいになりますが…



2月のもりわだんちの


ほっこり音楽会は






ポエトリー リーディング


を音楽と一緒にやってみようと


思っています。