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手放しのお試し♪

ごぶさたしています🙇


森和田のあきたかです😃








新年度が始まり


世の中がまた動き始めましたね。









みなさんには


何か新しいことが始まりましたか?









ボクたち森和田には


特に大きな変化はありませんが…












この時期になると


ボクのところには


もと中学校の社会科の教師だったこともあり




どこかの中学校から


「社会科の教師が足りないので


 非常勤で来てもらえないか?」


というような連絡がきたりします。







大変なことはよく分かるし


お手伝いしたい気持ちはあるんですが







ボクはやりたいことがあるし


森和田という舟で


新たな旅に出航しているので


丁重にお断りしています🙇








そんな中


先日、知り合いの方から


某公的歴史資料館の館長が

(名前は伏せます)


歴史講座の講師を探しており


ボクは適任じゃないかということで


面談に行ったらどうかと


お誘いを受けたんです。









ボクは毎月もりわだんちで


わくわく歴史講座をやっているし


なんか面白そうだなと思ったので


面談に行くことにしました。








今回のブログは


そこでの顛末です。










まぁご存知の方もいらっしゃるかもですが








こういう公的な施設の館長などには


もと公立学校の校長や


もと役場等の役付きだった方々が


退職後に着任されることが多いです。

(※必ずというわけではありませんが…)












ご多分にもれず


ボクと面談してくださった館長も


もとある中学校の校長だった方でした。







館長室のソファーに深々と座り


開口一番


「先生(ボク)はどこの学校の校長で


 終わられたんですか?」


と質問されました。









ボクは教頭でも校長でもなく


主幹教諭という立場で退職したので






「私は主幹教諭で退職しました。」


と正直に答えました。












すると…


館長の表情が急に変わりました。









うがった見方を


しているわけではありませんが…








(校長にも、ましてや教頭にさえなれてない


 主幹教諭ごときがどの面下げて来たか?)


…という感じを受け取りました。














続けて館長は


「先生(ボク)は教育事務所の主任をされて


 県の教育庁にも勤めておられたと


 お聞きしておりましたが


 


 そんな方でも校長になれない方が


 おられるとは……」












しばらく間があって






「ご存知とは思いますが


 ここでは格付け(教頭・校長)のない方は


 難しいですよ。


 教育長への顔が立たないんでねぇ…」










そして哀れむような表情でボクを見ながら






「主幹で退職されては…


 お仕事がないんでしょうね。」


と言いながら笑われました。










この館長の名誉のために言いますが








こんなやり取りは


教育組織の中では当たり前で







これまでの教育組織の在り方に


どっぷり染まって生きて来た方にとっては


きっと悪意のかけらもないのだと思います。










ボクも三十数年間


そんな親方日の丸の在り方を続けている


教育組織の中で








おかしい…おかしい…


何かがおかしい…


どこかが間違っている❗


と思いながらも


その中で必死に生きてきました。










でも今は違います❗



ボクはもう自由です✨








ボクは、今のボクにとって


何が大切なことで


何をやって生きていけばいいのか


はっきりと気づいています。









なので


この館長の対応に揺さぶられることなく


こんな風に言いました。





「今日はお時間をいただきありがとうございました。


私は自分の生き方に誇りを持って色んな活動をやっていきますので、


またどこかでお会いするかもしれません。


ところで、私は今から10年くらい前に県教委の視察でここに来たんですけど、


あの頃となんか変わっていませんね。


入り口の展示物も同じですね。」











すると…





館長はみるみる怒りの表情になり


「こういう施設は公的なところなので


いらんこと手を加えんほうがいい💢


名刺はお返しする💢💢❗」


と言って名刺を突き返されました。










突き返された名刺をボクは丁寧に受け取り


資料館をあとにしました🚗💨











まぁ最後の一言は


ボクのささやかな反撃だったんですが…











「格付け」によって


ご褒美のように天下る場所を用意し


そこに当然のようにおさまるシステムは


いかがなものかと思います。







何の意欲もなく


改革や改善へのやる気もないいまま


過去の栄光にすがりながら


いまだに


役職だ❗格付けだ❗といった


立場やメンツを重視する人が上に立ち続けることで


いつまで経っても何にも変わらないし


そういう考えの人は


あえて何も変えたくないのでしょう。












でもボクは


元管理職だった方の


みんながみんなそうだとは思っていません。








役職を退職されたあとも


世のためや後輩の育成のために


奮闘されておられる方々は


たくさんおられます。








だとすれば…







今回のような出来事を


今ボクが経験し


わざわざ腹を立てたくなるような言葉を聞かされたことには




きっと


大切な意味があるんだと思います。












その大切なこととは…




『古い在り方とのはっきりとした決別❗』




のように思います。











コロナを経験した今だからこそ❗








明治5年に学校制度が出来てから


100年以上何一つ変わらない


旧態依然とした


古臭い教育組織の


しがらみや体制や意識の在り方を



見直すことに直面しているんですよね。











本当にやる気がある人が


やりがいを見出だせる仕組みが必要だし






これまでのように


役職や格付けが最優先されるような


しきたり あるいは 悪習 を 


学校教育から変えていかなければ…と




ボクは昨日思い知らされました😫









そうは言っても


ボクはもう教育の現場にはいません。









だから


昨日の館長は


教育組織の悪しき面を


最たる形でボクに示しながら






「過去に縛られることなく手放し


 お前はお前がいる場所で


 お前がやれる形で新しい在り方をつくれ」



改めてボクに伝えてくれたように思います。










もしかしたら


昨日の館長は


神様だったのかも…✴️








な~んて思ったりもします。









残念ながら


資料館での歴史講座は


実現しませんでしたけど…








ノートルダム清心学園の渡辺和子さんが


おっしゃっているように



「置かれた場所で咲きなさい🌻」



ということですね😊










そして昨日の館長は


もしかしたらボクの心の奥に未だに残る


組織への恨みつらみや傷を


本当に手放せたかを


試してくださったのかもしれませんね。








正直始めは


ちょっとカチン💥と来ましたけど






昨日のボクは


これまでになく冷静でした。









そんな自分でいられたことが


昨日は嬉しくて


妻なつみと美味しいビールで


乾杯しました🍻








ボクは今年で61歳になりますが


いくつになっても勉強ですね😆






昨日ぶちギレしなかったボクも


少しは成長できているかも❗❗






と自分をほめてあげたい気分の


今のボクです😃





今日は金環皆既日食


これまでの古い価値観を手放し


新しい自分(本来の自分)に生まれ直すための


絶好の追い風が吹いているそうですよ。








誰もが心の中にもっている


「もう要らなくなったもの」も


ちょっと整理してみてはどうですか?








ではまた。


みなさんお元気で😊




















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2 Comments


旧日本らしい旧日本人だなぁ。

あんたらの考えが日本を下げてるのに気づけないかなぁ

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