ロシアのウクライナ侵攻



みなさん いかがお過ごしですか? 森和田のあきたかです。







さて 本日は2月25日(金) 今回は表記タイトルについて 私の思いを書きます。








中学校の社会科の教師を三十数年やって来て 歴史の授業の中で 「侵攻」 という表現を幾度となく使って来ました。






特に思い浮かぶのは… 第二次世界大戦開戦のきっかけとなった ドイツによるポーランド侵攻❗




授業の中でさんざん 「平和の大切さ」を生徒と共に 考えて来たボクにとって




この「侵攻」という現実が これからの世界に及ぼす影響を思うと 胸が痛みます😫




と同時に…





ふと あることが思い浮かんで来ました。







それは…

ボクが教師時代に いやというほどやって来た 「生徒指導」です。










こいつまた何を言ってるんだ💢


生徒指導とロシア侵攻に 何の接点があるんだ❗ 馬鹿か?お前😠


という声が聞こえて来そうですが……





生徒指導というのは 体罰的な「力」で 荒れた生徒たちを押さえて 学校を正常に保つイメージがあります。


実際ボクもそんな教師の一人でした(反省)💦




でも ボクが教師になった三十数年前は 生徒の荒れや学校の崩壊も 凄まじいものがあって 生半可な指導では どうにもならない面も 多々ありました。






きちんとしている生徒を守るという名目で 力で悪を押さえて 学校を正常化することは 一見間違ってはいないように思います。




でも…






それは一時的な対処療法に過ぎないことも わかっていました。






実際 力で押さえていた教師が異動すると 荒れが倍増したり 教師が毅然とした態度をとらずに あいまいな姿勢を見せたりすると それまでおとなしくしていた生徒たちまで 大人たちのズルさを見抜いて 吹き上げ始めたりしていました。






では そんなボクたち教師を見ながら




多数の生徒たちは いったい何を感じていたんでしょうか?









力で押さえつけることの出来る先生を ヒーローのように崇めていたんでしょうか?






いやそうではありませんよね。








教師には 男性も女性もいます。



腕力に自信がある人も無い人もいます。



ボクが見る限り 腕力に自信がある教師が 生徒のヒーローになってはいません。




先ほども書いたように それまできちんとしていた生徒たちまでが 暴発していくことは 多々ありました💦




じゃあ何なのか?









そうです❗







生徒たちは…



どんな場面や状況になっても 逃げずに 毅然とした態度と姿勢を崩さなかった そんな教師を認めていたんです。





生徒たちは たとえ力が及ばなくても 逃げずに 自分たちを諦めずに 守ろうとする大人の姿に 人として大切なことを 学んでいたんだと思います。





逆に言えば 自分のクラスには関係ないと 保身に回ったり 自分は力がないと言って 自分だけ火の粉を被るまいと 逃げ回る教師に 生徒たちは大人のズルさを しっかり見抜いていました。





かつて印象に残る教師がボクにはいます。



水風船を投げつけられ 罵声を浴びせられ 教科書を引き裂かれながらも 荒れた生徒たちから逃げずに 悪いことは悪いといさめながら 暴力に屈することなく 来る日も来る日も 毅然と教室へ向かう ある女性教師がいました❗





そして そんな彼女を 荒れの中にいた生徒も含め 大多数の生徒たちが 認めていたことを ボクは知っています❗❗






彼女の姿勢に ボクは大きな学びをもらい



そして そんな彼女を認めていた生徒たちに




ボクは 教師として 人として 大いに育てられました❗❗






自分の毅然とした姿勢によって 生徒たちに 生き方の本質を伝えていく。






それこそが 真の「生徒指導」だと思います。










そこで… 話を戻しましょう。












この地球を大きな学校だとします。







この学校には 様々な国という教室があって 様々な国民という生徒がいます。



教室には指導者やリーダーがいますし 色んなまとまりやグループがあります。


そんな中で 荒れを作り出そうとする 生徒や集団が出て来たとします。







さぁ 地球という学校を 正常化しなければ❗






地球という学校の「生徒指導」ですよ❗❗







さてみなさん どうしますか?








うちの教室には関係ないと言って 保身に回りますか?





火の粉を被るまいと画策して逃げますか?




今こそボクは 地球的な「生徒指導」 に迫られているような気がします。




力で立ち向かえば 力で立ち向かわれるだけです。




かといって 見て見ぬふりすればいい訳ではありません。




今地球の全てのクラスメイトと 全てのリーダーたちに求められているのは



「毅然」とした態度です❗❗



おかしいことはおかしいと やってはいけないことは やってはいけないんだと キッパリと態度で示すことだと思います❗





政治的な理屈や方便で 玉虫色に言い逃れせずに


経済的な力があろうとなかろうと 団結して訴えていくこと




そういう態度と そういう姿勢を 示していく必要がある時です❗❗






そして… その必要性を ボクが経験したかつての生徒指導の在り方が はっきりと 教えてくれているように思います。






ちょっと飛躍した話かも知れませんが 今日この日に ボクは思ったんです。 穿った見方かも知れませんが…



ロシアのウクライナ侵攻は 世界のあらゆる国々に その姿勢を問いかけているのではないでしょうか?




さて明日は もりわだんちで「わくわく歴史講座」です。 今回のテーマは 明治以降から原爆までの戦争の流れと その歴史に学ぼうというものです。


今この時に まさに このテーマで実施することには 大きな意味と 必然性があるように思います❗😆





何はともあれ ウクライナの方々が 一刻も早く 安全安心の生活に戻れることを 心から祈っています🍀




そして 明日の歴史講座 しっかり頑張ります❗ ではまた。 みなさんお元気で😄

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